ご無沙汰してます。

どーも、出村です。
あまりにブログの更新をサボっていたので、知人から「生きているのか?」とメールが…。

生きています。
そしてモーレツに仕事してます。
ブログ更新サボっててすみません。

さてさて、今泉の家の近況でも。
先々週から基礎のコンクリート打設工事をしてます。

まずはベタ基礎のベース部分の配筋。
ここでは、
・設計通りの鉄筋の太さ、数量、間隔で配筋がされているか。
・鉄筋の継手に問題がないか。
・鉄筋と型枠の間隔は適正か。
・配管を抜く箇所の補強や位置、間隔に問題がないか。
大雑把に言えばこのようなことをチェックしていきます。

で、ベースのコンクリートを打設した後は、立上り部分の配筋および、アンカーボルトセット確認。
アンカーボルトとは基礎と土台を繋ぐ金物。
福井では?コンクリートを打設した後、コンクリートが固まる前にアンカーを刺していく、田植えと言われる方式が多いのですが、コンクリート打設というバタバタした中での作業なので、アンカーが「足りない」「ずれる」「他の金物と干渉する」といったことが必ずといっていいほどおきる。
だから、アンカーボルトやホールダウン金物は事前にセットしてチェックしていきます。
まぁ、田植えでも大丈夫と言う人も多いけど、実際問題として田植え方式で完璧にできている業者はほぼないと思う。

で、チェック完了。
事前に図面を見ながらセットしてもらっても不備は必ずあるもの。
コンクリを打設する前に手直ししてもらいます。

打設前に浴室廻りの基礎立上りには断熱材を施工していきます。
現場にいた施主に「今回は押出法のポリエチレンフォーム3種と言って…云々」と断熱材についてエラそうに説明していて、「断熱材にもそういう内容が印刷されてます」と断熱材を取り上げたら…ない。
他のもない。すべて無印断熱材!
ひょっとして最近は無印の断熱材も出ているのか?などと一瞬ものすごくアホな事を考えてしまったが、現場にあったトラックの荷台をみて納得。
必要な大きさにカットした時に、印刷のない方を使っていたよう。
にしても、現場で使われる断熱材全てに、印刷のない方を使うとは意図的にそうしたのだろうか?

無事コンクリートの打設を終えると、今度は材料検査。
今回は石川県の北陸プレカットに行って来ました。

ここでは、これまで打ち合わせしてきた構造図についての最終確認や、含水率、木目のこみ具合、化粧材の確認等を行います。
今回は自然乾燥の梁を使っていることもあり、長物の梁が何本か含水率の高いものがあったので、該当梁については低温真空乾燥釜で含水率を下げることになりました。
乾燥釜にも種類があり、高温乾燥釜は木材へのダメージが否めないので、乾燥材の場合は低温乾燥材でお願いしています。

さてさて、建方前の準備は全て完了です。
天気も台風が過ぎた後はまずまずのようだし、無事に当日を迎えられそうです。

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