登ってみました。

十間ハウスの屋根に登ってみました。

かなり葺足が長いので雨の処理などなど、十分な検討が必要です。


コレは棟(屋根のてっぺん)の換気スリットです。
8/23日のブログで、軒先部の換気スリットの記事を書きましたが、あそこから入ってきた外気が屋根や断熱材の熱を吸収しながら、この棟換気から出ていきます。
実際、換気スリット付近に手をかざすと、周囲は無風なのに熱風が出てくるのが分かります。

あと、棟換気は換気量はもちろんのこと、雨水の侵入に対してもしっかり対策がとられているかが、選定のポイントになります。
この商品は独特の構造により大容量の換気量と風速50m/s程度の暴風雨でも雨水が漏れ入らない構造になっています。まぁ、あくまで風洞実験の結果ですけど。
雨が入らないよう万全の対策を取ることは必須ですが、万一、通気層部に雨水が侵入しても、しっかり換気ができて早期に乾燥状態に戻るということが重要なんです。

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